No.72 爾時仏告観世音菩薩
No.126 三科皆空
No.73 世尊妙相具
No.127 無無明
No.74 仮使興害意
No.128 亦無無明尽
No.75 或遇悪羅刹
No.129 山伏問答
No.76 悲體戒雷震
No.130 無苦集滅道
No.77 観音様のご真言について解説 1・2
No.131 無智亦無得
No.78 観音様のご真言について解説 3・4・5
No.132 以無所得故
No.79 観音様のご真言について解説 6・7・8
No.133 菩提薩?
No.80 四智梵語
No.134 菩薩行
No.81 弘法大師のお弟子さん真如法親王について
No.135 六波羅蜜
No.82 真如法親王の旅立ち
No.136 願波羅蜜以降
No.83 空海の高弟 真済(しんぜい)その一
No.137 心無?礙(しんむけいげ)
No.84 空海の高弟 真済(しんぜい)その二
No.138 無?礙故
No.85 空海の孫弟子 聖宝(しょうぼう)@
No.139 遠離一切?倒夢想
No.86 空海の孫弟子 聖宝(しょうぼう)A
No.140 究竟涅槃について
No.87 仁海(にんがい)
No.141 三世諸仏について
No.88 仁海(にんがい)
No.142 依般若波羅蜜多故
No.89 仁海(にんがい)
No.143 故知般若波羅蜜多
No.90 覚鑁(かくばん)>
No.144 是無上呪
No.91 覚鑁(かくばん)
No.145 真実不虚
No.92 文覚(もんがく)
No.146 羯諦羯諦の説明
No.93 文覚(もんがく)
No.147 羯諦羯諦の訳
No.94 叡尊(えいそん)
No.148 菩提とは
No.95 忍性(にんしょう)
No.149 弘法大師の著作『性霊集』に
No.96 鉄門海(てつもんかい)
No.150 勧進して仏塔を造り奉る
No.97 寛朝(かんじょう)
No.151 五輪塔と魂魄について
No.98 性信(しょうしん)
No.152 宝篋印塔
No.99 満済(まんぜい)
No.153 色々な御払いや供養
No.100 木食応其(もくじきおうご)
No.154 御墓や先祖供養の不思議
No.101 般若心経について 金剛寺文章部 林 昇顕
No.154 御墓は子孫の栄える根
No.102 般若心経について
No.155 徳川家康と豊臣秀吉の違い
No.103 玄奘(げんじょう)三蔵の先輩に当たる法顕
No.156 職業柄、御墓屋さんと
No.104 玄奘三蔵は、帰国後唐の太宗に
No.157 古来、御墓には通常考えられない
No.105
No.158 立派な家を建てたければ
No.106 般若心経のことを、心経とも略して
No.159 墓所が複数個所に分散し
No.107 一般的に『般若心経』は
No.160 かつては、村落共同体で
No.108
No.161 引き続き御墓の向き
No.109 般若心経の本文
No.162 墓地にどちらの方角から水が
No.110 観自在菩薩に続くフレーズ
No.163 墓地が窪地にある場合
No.111 照見五蘊皆空
No.164 良家の奥様の事を
No.112 四苦八苦
No.165 中国古代の世界観で万物は
No.113 舎利子@
No.166 墓地に小石を敷き詰めると
No.114 舎利子A
No.167 今回は、隣の御墓との境石について
No.115 色即是空@
No.116 色即是空A
No.117 受想行識について
No.118 是諸法空相
No.119 諸法空相の具体的説明
No120 六不について@
No.121 六不についてA
No.122 是故空中無色について
No.123 無受想行識の解説
No.124 無眼耳鼻舌身意の説明
No.125 無色声香味触法の説明